押切もえ

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今日の情熱大陸CanCam の専属モデルでとてもカリスマ的な人気があると言う押切もえと言う人。

昔は、よく渋谷センター街で遊んでいたらしく、その界隈ではスーパー女子高生と呼ばれていて、その当時からカリスマ的存在だったと言うエピソードがあった。

ドキュメンタリー番組ではよくあるように、昔遊んでいた渋谷センター街に行ってみて、その当時の事を思い出してみましょうと言うシーンがあったんだけど、街(渋谷センター街)よりも人(押切もえ)が(地位的に?)上になると言った瞬間と言うのはどんな感じなんだろうとか、ぼんやりと思った。

昔の押切もえには、毎日のように出歩いていたくらい遊び場として楽しいところだった渋谷センター街は、今の押切もえでは、渋谷センター街は物足りないんだと言うような。そんな感覚を感じた時ってどんな感じ?