Takeda Young Forum 2010


http://www.asahi.com/ad/clients/takeda2010/


「iPS細胞」と「体内時計」がテーマのシンポジウムに参加をしてきた。
免疫について興味があったのだけど、途中でうとうとしてしまった。谷口克先生の講演の分かりやすいバージョンをもう一度聞きたい。


これまで前例がないと言う意味で、先が見えないと言う状態で前に進んでいくのは薬学、医学も同じなのだなあ。