IW 2009
自分が参加をしたのは
だけど、H5 は途中で退席をしなくてはいけなかったので、全ての時間に参加が出来たのは、B2 の BoF だけだった。
B2
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- 30名くらいの参加者
- 東京 : 地方 = 4 : 6
- 地方の大学と企業の連携・協調
- 企業としては、費用対効果が見込めればありだが、効果を見つける事の難しさ
- 青田買い、アルバイト
- ユーザサポート
- 少人数なので、バックエンドとフロントエンドのどちらも対応をしている。
- 少人数でのアイデンティティとして考えている。捉え方次第と言うところ。
- 同じ県内であれば、複数の企業同士でサポート業務の連携は検討の余地があるのでは。
- 少人数なので、バックエンドとフロントエンドのどちらも対応をしている。
- 勉強会
- 四国、新潟では、取り組みの計画がある。
- 東京での経験、人の流動性
- 地方にずっといるよりも、一度東京に出て吸収してくる機会があれば経験をしてほしい。
- 地方が良いと言っている人には、地方-東京を相対化して見ていない場合がある
- 離職者の再就職促進も最近出てきている。
- 地方の追い風
- 法改正によって ISP に web キャッシュサーバを置けるようになるので、地方の環境改善としてはどうか。
- 日本は東京集中なので、国として見るといけていない。韓国も同じ。
- 30名くらいの参加者