どんな風景にいるか、いたいかと言う事を想像する

ほぼ日刊イトイ新聞 - 坊さん。

人と接する時、
誰かに汚い言葉をはきたい時、
物を買う時、
何かを動かす時、

そのひとつひとつの
行為とか決定によって生まれてくる、

「次の風景」

を予感して、

「僕はそこにいたいのか?」

と自問する。

どんな場所でも適用できるだろうなぁ。
だれか人と場所を共有している時は特に重要かも。